ブルゴーニュ ロマネスクの旅 Ⅷ (スミュール・アン・オーソワ②)
バス停を確認した後、昼食を食べた広場にある教会を見学しようと住宅街を歩いているとふと素敵な建物が目に留まりました。 道路沿いには町の紋章がついたちょっと気の利いたお洒落な看板が掛かっていて、言葉が分からなくても博物館と図書館とすぐわかりました。 折角ですので覗いてみることにしました。博物館というだけあって、美術品から化石や標本など生物学的なものまで色々と展示されていました。本当は撮影禁止だったか…
美味しい物とお花がメインそして時々旅の記録の勝手気ままな備忘録、雑記帳です。