先週は薄っすらとですが雪化粧となった東京地方ですが、今週は気温が高くなりそうです。
寒いうちに1度は作っておきたいスイーツが折りパイ。
昨年はミルフィーユを焼いたのですが今年はどうしようと思っていた矢先
寒いうちに1度は作っておきたいスイーツが折りパイ。
昨年はミルフィーユを焼いたのですが今年はどうしようと思っていた矢先
NHKの夜ドラ「バニラな毎日」を観ていたら、
とっても美味しそうなパイが画面いっぱい出てきて主人公が言ったのが「ピティヴィエ」
これだっ!とHPを見たら、レシピが出ていました⇒こちら
調べてみると新年を祝う期間に食べる「ガレット・デ・ロワ」と多少の違いはあるものの
材料や作り方はほぼ同じなので「ガレット・デ・ロワ」のレシピや作り方も参考にして作ることにしました。
まずはパイ生地からです。
折りパイのレシピと作り方は、先日ご紹介した私のお菓子のバイブルである
本間美千代さんの「ホームメイドのお菓子」ですが、ほぼ年1回なので
レシピと首っ引きで作りました(^^ゞ



薄力粉と本来は強力粉なのですが全粒粉で代用。合わせてふるった粉んお中にお水と湯煎で溶かしたバターを入れて
指でグルグルと混ぜ、耳たぶ位のかたさになるくらいまでよくこね、ひとまとめにして冷蔵庫で30分以上休ませます。



バターを麺棒でたたきながらかたさをやわらげ(昨年nachicさんに教えて頂いたところです)正方形にしておきます。
休めておいた生地を二つに分けバターよりも大きく伸ばします。



伸ばした生地に上にバターをのせて包み、麺棒で縦長に伸ばし四つ折りにし、
90℃方向を変えて麺棒で伸ばして四つ折りにし、冷蔵庫で30分以上休ませます。



この工程を2日間にわたって8回位しました。中身のアーモンドクリームを作ります。
材料は、アーモンドプードル、粉砂糖、卵、バターです。



室温で柔らかくしたバターを混ぜ、粉砂糖を加え、全卵を数回に分けて加え、最後にアーモンドプードルを加えて混ぜます。



生地に印をつけて、内側の線のところまでアーモンドクリームを絞り出します。
アーモンドクリームが意外とかたくて綺麗に絞り出せず(^^ゞもう一枚の生地をかぶせてクリームと生地を密着させます。



外側に付けた印のところで切りぬいて、ナイフで縁に模様を付けます。
冷蔵庫でしっかりと冷やしたあとに、塗り卵を塗って、表面に模様を付けて、空気穴もあけ、オーブンへ。
180℃~200℃の間で1時間焼き、焼き上がったあと粉砂糖を振ってもう一度オーブンへいれて表面を焼いて出来上がりです。
とっても美味しそうなパイが画面いっぱい出てきて主人公が言ったのが「ピティヴィエ」
これだっ!とHPを見たら、レシピが出ていました⇒こちら
調べてみると新年を祝う期間に食べる「ガレット・デ・ロワ」と多少の違いはあるものの
材料や作り方はほぼ同じなので「ガレット・デ・ロワ」のレシピや作り方も参考にして作ることにしました。
まずはパイ生地からです。
折りパイのレシピと作り方は、先日ご紹介した私のお菓子のバイブルである
本間美千代さんの「ホームメイドのお菓子」ですが、ほぼ年1回なので
レシピと首っ引きで作りました(^^ゞ



薄力粉と本来は強力粉なのですが全粒粉で代用。合わせてふるった粉んお中にお水と湯煎で溶かしたバターを入れて
指でグルグルと混ぜ、耳たぶ位のかたさになるくらいまでよくこね、ひとまとめにして冷蔵庫で30分以上休ませます。



バターを麺棒でたたきながらかたさをやわらげ(昨年nachicさんに教えて頂いたところです)正方形にしておきます。
休めておいた生地を二つに分けバターよりも大きく伸ばします。



伸ばした生地に上にバターをのせて包み、麺棒で縦長に伸ばし四つ折りにし、
90℃方向を変えて麺棒で伸ばして四つ折りにし、冷蔵庫で30分以上休ませます。



この工程を2日間にわたって8回位しました。中身のアーモンドクリームを作ります。
材料は、アーモンドプードル、粉砂糖、卵、バターです。



室温で柔らかくしたバターを混ぜ、粉砂糖を加え、全卵を数回に分けて加え、最後にアーモンドプードルを加えて混ぜます。



生地に印をつけて、内側の線のところまでアーモンドクリームを絞り出します。
アーモンドクリームが意外とかたくて綺麗に絞り出せず(^^ゞもう一枚の生地をかぶせてクリームと生地を密着させます。



外側に付けた印のところで切りぬいて、ナイフで縁に模様を付けます。
冷蔵庫でしっかりと冷やしたあとに、塗り卵を塗って、表面に模様を付けて、空気穴もあけ、オーブンへ。
180℃~200℃の間で1時間焼き、焼き上がったあと粉砂糖を振ってもう一度オーブンへいれて表面を焼いて出来上がりです。
姉の家にお花を取りに行くので、その日に合わせて焼きました。
焼き立てを持参すると、姪っ子も在宅だったので、カットの名手に切ってもらったのですが
なんと、中に空洞ができていました。え~なんで(>_<)
生地をかぶせた時の密着度が足りなかったのかもしれないです。
でも、初めての挑戦としてはまあまあの出来かなと(笑)
アーモンドクリームのお砂糖を少し控え目にしたのは好評でした。
焼き立てを持参すると、姪っ子も在宅だったので、カットの名手に切ってもらったのですが
なんと、中に空洞ができていました。え~なんで(>_<)
生地をかぶせた時の密着度が足りなかったのかもしれないです。
でも、初めての挑戦としてはまあまあの出来かなと(笑)
アーモンドクリームのお砂糖を少し控え目にしたのは好評でした。
切り落とした生地は、グラニュー糖を振って焼いたのですが、これだけでも美味しいです!
******************************************
<家庭菜園@うちの庭>
<家庭菜園@うちの庭>
芽が出たころはひょろひょろでどうなることかと思っていたほうれん草が
だいぶ大きくなりました。
ほうれん草もヒヨドリに啄まれているので、頑張って食べなければ。
だいぶ大きくなりました。
ほうれん草もヒヨドリに啄まれているので、頑張って食べなければ。
******************************************
<最近憤慨したこと・・・長くなります>
<最近憤慨したこと・・・長くなります>
昨年父が亡くなって相続の一連の手続きがほぼ終わったのですが
あまりにも酷い出来事があったのでここに書かせてもらいます。
そうじゃないと気が済まないので(笑)
相続したものの中に父の生まれ故郷の山林がありました。父も祖父から相続したものです。
その昔は山に木を植えて木材を売ったりしていたようですが、今は何もしていない状態です。
その中に墓地もあってそれは大事なものですが、それ以外はハッキリ言っていらないものでした。
最近国庫帰属制度というものができて、可能であれば国に引き取ってもらいたかったのですが
あまりにも酷い出来事があったのでここに書かせてもらいます。
そうじゃないと気が済まないので(笑)
相続したものの中に父の生まれ故郷の山林がありました。父も祖父から相続したものです。
その昔は山に木を植えて木材を売ったりしていたようですが、今は何もしていない状態です。
その中に墓地もあってそれは大事なものですが、それ以外はハッキリ言っていらないものでした。
最近国庫帰属制度というものができて、可能であれば国に引き取ってもらいたかったのですが
法務局で相談したところやはり価値のないものは難しいようで3人で相続することにしました。
勤めていたころ登記関係の仕事をやっていたので私が登記手続きをしました。
以前は出頭主義で現地まで行って登記申請をしなければならなかったのですが、
今は郵便でも申請できるようになっています。
もちろんオンラインの申請もありますが、このためだけにするのは面倒なので郵送にしました。
無事登記が終わって各自に権利証(現在では登記識別情報)が送られてきてホッとしたのも束の間
念のためと思って登記簿謄本(登記事項証明書)を取得して確認すると
なんと、姉の住所の一字が本来は「土偏」なのに「手偏」になって登記されているのです。
(小さな字なので姉本人も気づいてなかったようです)
一瞬冷汗が出ました。もし、私が申請書に間違って記載した場合には、
こちらで更正の登記をしなければならないからです。費用も掛かります。
すぐに控えを確認したところ間違っていなかったので、胸をなで下し
法務局に電話すると、担当者の方が休みで別の方が出られたのですが
今は郵便でも申請できるようになっています。
もちろんオンラインの申請もありますが、このためだけにするのは面倒なので郵送にしました。
無事登記が終わって各自に権利証(現在では登記識別情報)が送られてきてホッとしたのも束の間
念のためと思って登記簿謄本(登記事項証明書)を取得して確認すると
なんと、姉の住所の一字が本来は「土偏」なのに「手偏」になって登記されているのです。
(小さな字なので姉本人も気づいてなかったようです)
一瞬冷汗が出ました。もし、私が申請書に間違って記載した場合には、
こちらで更正の登記をしなければならないからです。費用も掛かります。
すぐに控えを確認したところ間違っていなかったので、胸をなで下し
法務局に電話すると、担当者の方が休みで別の方が出られたのですが
法務局の方でも間違いを認めてくれ、
「訂正します。ただ、局長の決済が必要なので少し時間がかかります。」との話でした。
その日が金曜日で、週が明けて月曜日に担当者から電話があって
担「書類を送りますので、そこに〇〇さん(姉)の印鑑、認印で構いませんのでそこに押印して返送してください。」
私「その書類は姉の方の直接送付するのですか?それとも私の方ですか?」
担「〇〇さん(私)の方へ送りますので、〇〇さん(姉)から印鑑を貰って返送して下さい。」
ということだったのです。
法務局の方で間違った場合は、特に申請人の方から書類を出さないでも訂正できるはずなのに
と思ったのですが、最近手続きが変わったのかもしれないと書類を待っていました。
前記事で書いたNHKホールの「The Covers」の公開収録があった日、
帰ったら法務局からの封筒が届いていました。
封を開けてその書類を見た瞬間、ムラムラと怒りがこみあげてきました。
入っていたのは姉を申請人とし「錯誤」を理由とする法務局の担当者が作成した登記申請書でした。
ふと中に入っていた送付書の宛名を見ると、私の名前が一字間違っているじゃないですか!
これはダメでしょう。怒りが増幅です(爆)
この書類に印鑑を押して返送すると、登記簿にすべて「錯誤」を理由とする登記が為されてしまいます。まるで、こちらが間違って登記をしたかのように。
「訂正します。ただ、局長の決済が必要なので少し時間がかかります。」との話でした。
その日が金曜日で、週が明けて月曜日に担当者から電話があって
担「書類を送りますので、そこに〇〇さん(姉)の印鑑、認印で構いませんのでそこに押印して返送してください。」
私「その書類は姉の方の直接送付するのですか?それとも私の方ですか?」
担「〇〇さん(私)の方へ送りますので、〇〇さん(姉)から印鑑を貰って返送して下さい。」
ということだったのです。
法務局の方で間違った場合は、特に申請人の方から書類を出さないでも訂正できるはずなのに
と思ったのですが、最近手続きが変わったのかもしれないと書類を待っていました。
前記事で書いたNHKホールの「The Covers」の公開収録があった日、
帰ったら法務局からの封筒が届いていました。
封を開けてその書類を見た瞬間、ムラムラと怒りがこみあげてきました。
入っていたのは姉を申請人とし「錯誤」を理由とする法務局の担当者が作成した登記申請書でした。
ふと中に入っていた送付書の宛名を見ると、私の名前が一字間違っているじゃないですか!
これはダメでしょう。怒りが増幅です(爆)
この書類に印鑑を押して返送すると、登記簿にすべて「錯誤」を理由とする登記が為されてしまいます。まるで、こちらが間違って登記をしたかのように。
これはあくまでも私の推測ですが、担当者は、局長を決済を貰うのが嫌で
姉の名前で登記申請書を出させて処理をしようとしたんじゃないかということです。
私はたまたま、登記の仕事をしていたので、これはおかしいと思いましたが
知らない人はたぶん言われあるがままにハンコを押して返送してしまうんじゃないでしょうか。
法務局の担当者の対応に怒りを覚え、
その夜、考えれば考えるほど眠れなくなくなってしまいました。
姉の名前で登記申請書を出させて処理をしようとしたんじゃないかということです。
私はたまたま、登記の仕事をしていたので、これはおかしいと思いましたが
知らない人はたぶん言われあるがままにハンコを押して返送してしまうんじゃないでしょうか。
法務局の担当者の対応に怒りを覚え、
その夜、考えれば考えるほど眠れなくなくなってしまいました。
私は、翌日、抗議の電話をしました
私「書類を受領しました。これに印鑑を押して返送したら、登記簿にすべて「錯誤」として登記されるのですよね?」
担「そうです。」
私「そちらが間違って登記したのに、なぜ、こちらが登記申請人になって登記しなければならないのですか?職権で訂正ができるはずじゃないですか?そんな書類に印鑑を押して返送することはできません。」というと
担「そうです。」
私「そちらが間違って登記したのに、なぜ、こちらが登記申請人になって登記しなければならないのですか?職権で訂正ができるはずじゃないですか?そんな書類に印鑑を押して返送することはできません。」というと
暫く沈黙があったのち(たぶん、この人(私)は登記のことを知らない人ではないとバレた)
担「はい、できます。書類はそちらで破棄してください。」と言ったのです。
そうだったらなんで最初からそうしないのか、わざわざ登記申請書を作成し送付する
時間も郵便代(きっと税金です)も無駄にかかっています。
公務員なのに自分が間違ったことをあたかも人のせいにするような手続きをするとは許せないです。
担「はい、できます。書類はそちらで破棄してください。」と言ったのです。
そうだったらなんで最初からそうしないのか、わざわざ登記申請書を作成し送付する
時間も郵便代(きっと税金です)も無駄にかかっています。
公務員なのに自分が間違ったことをあたかも人のせいにするような手続きをするとは許せないです。
今までも自分がした間違いをこうやって処理してきたのかもしれないです。
今回のように登記後すぐに気付けば法務局の方が間違ったということが確認できましたが
何十年後かであればもうその確認もできなくなり、住所が間違っていれば、
何かの登記をしようとするときには更正の登記をしなければ出来なくなる恐れがあります。
もし、登記をした場合には人任せにせずご自分でしっかりと確認した方がいいです。
登記もコンピュータ化により色々と便利になりましたが
人間がやらなければならないところもたくさんの残っていますので間違いはあります。
今回のように登記後すぐに気付けば法務局の方が間違ったということが確認できましたが
何十年後かであればもうその確認もできなくなり、住所が間違っていれば、
何かの登記をしようとするときには更正の登記をしなければ出来なくなる恐れがあります。
もし、登記をした場合には人任せにせずご自分でしっかりと確認した方がいいです。
登記もコンピュータ化により色々と便利になりましたが
人間がやらなければならないところもたくさんの残っていますので間違いはあります。
国の機関がやっているから間違っていないと考えてしまいがちですが
そうとは限りません。どうぞお気を付けください。
今回の件、訂正後の登記簿が送付されてきていないので、
まだ完全にスッキリとした気分ではありません。
そうとは限りません。どうぞお気を付けください。
今回の件、訂正後の登記簿が送付されてきていないので、
まだ完全にスッキリとした気分ではありません。
読んで下さり、ありがとうございました。
この記事へのコメント
arashi
登記にお詳しかったから良かったですね。普通の人はわからないまま、ハンを押して返送してしまいます。私だったら、そのままになるでしょう。
ゆうみ
登記所のミスです。
先日世田谷の登記所に用事があって 出かけた時
きちんと必須要件を書いて申請したのに
必要な謄本でないのを渡されて ぼそっと
「私の書いた申請書になんて書いてあるか 理解できますか?
理解できなければ 理解できる方に尋ねてみて」とささやくように
言いましたところ 奥から 登記官がでてきて 即座にわびを入れ
必要な登記簿謄本をいただいてきました。
裁判所でも わかってるようでわからない事務官とかいると「六法持ってきて」と静かに言い 「ここになんて書いてある」と 優しく話す私でした。
あいつら 自分が正しいと思ってわかってないこと多いし 自分の間違い認めようとしないんだよね。」
ぽこねん
間違いを認め受容れるということは大切ですが、残念ながら出来ないのでしょうか・・モヤモヤは残りますね。
それにしましてもイイ焼き加減のパイ♫美味しいでしょう〜
angie17
その担当者のミス隠しに気付かれたのですよね。
私だったら言われるままに判子を押してしまったかも・・。
きっとその人、何回もミスしてるダメ人間なのでは?
馬場
自宅で採りたてほうれん草も、羨ましい限り。
知らないいろんな相続関係が出てくると大変ですね。
役所は信用できない(言っても融通が利かない、私も昨年ありました)
訂正後の登記簿もチェックが必要ですね。
Boss365
「バニラな毎日」を毎日(月〜木)観てますが、面白いですね。
また、シンプルで美味しいスイーツが出て来て食べたくなります。
別件ですが、ミルクレープの断面には感動、彼は天才ですね。
「ピティヴィエ」制作、素晴らしいです。「中に空洞」ですが・・・
これは上底?みたいな物価高騰の影響と推測?愛嬌あり問題なしです。
ところで「最近憤慨したこと」ですが・・・
法務局の間違いなのに、登記申請者の間違いにする行為、許せないですね。
また、国の機関や役所のやっている事を疑った方が良いですね。
小生ごとですが、つい数ヶ月前、健康保険の納付の件で一悶着ありました。
なので、信用していません!?(=^・ェ・^=)
chatbleu
パイは寒い時期に作らないと大変ですよね。寒くても大変なので、私は数えるほどしか作ったことがありません。
空洞ができてしまったとはいえ、なかなかの出来栄え、さすがです!
登記のお話、それは大変でしたね。
こういうの、私を含め、わかってない人がほとんどだから、絶対騙されますよねぇ。企業だったら、クレームもので、会社の信頼を大きく落とすできごとになるところを、公務員だから適当に流されちゃってるのでしょうか。お怒りごもっとも。出るとこに出てやる!と言ってやりたいくらいですわ。
夏炉冬扇
てんてん
今日も来ましたよ♪
八犬伝
自分の誤りを認めたくない
そんな役人根性丸出しじゃないですか
よくぞ征伐してやりました(拍手)
kame
くまら
また、それを申請した人に擦り付けるのはさらにあり得ないっす
役人も所詮人間、上司の決裁貰うのが嫌だったのかな?とは思うけど
YAP
先日、確定申告をして、かなりの還付金があったのですが、こういうのも手続きしなければ税務署は何も言ってこないですよね。
逆に税金を追加で払わなければならないときは、必ず言ってくるのに。
公務員という職業の人が、どうしても信用ならないと思ってしまうのは、こういう人が目立ってしまうからなんですよね。
なんにせよ、kuwachanさんの経験値でうまく対応できましたね。
これはもう、何かしら投書的なものや、上の立場の人に直通報とか、そういうのをやってもいいレベルだと思います。
猫毬
yamatonosuke
お洒落なケーキにお洒落なお皿が良くお似合いな、
表面こんがり美味しそうに焼けてますね(^^♪
産直ほうれん草の胡麻和えも素敵です~
法務局へカチコチするときは呼んでください(笑)
yoko-minato
そんなことがあるのですね。
何もわからない人は言われるまま
やってしまいますよね。
法務局の対応にとても疑問を抱きました。
mayu
okina-01
手作りパイですか・美味しそうですね、nice!です・・・。
弥生も半ばに成ろうと言うのに天候不順で・暖かい春は、何時に成るのでしょうね!!
ma2ma2
倉ニューとで焼いたの、一瞬フライに見えました
のら人
ずん♪
美味しそうなパイを見て、ほうれん草も見て、最後に驚きました。
国の機関がしているのだから大丈夫と思ってしまいますよね。
sheri
もうすぐ終わっちゃうのが寂しい。
で、私も仕事がら役所関係の書類を見る機会が多いのですが、ちょっと間違えてるだけでも大変なことになりますよね?
ちゃんと確認してほしいものです。
リュカ
おいしそうーーーって思って読んでいたら、最後のコレは怒りだよー!
まじで知らない人なら分からないままハンコ押してるよ。
国の機関だから間違いはないは、絶対にないわ〜
ほんと、自分の目でも確認しないとだね。
うーん、うちも心配になってきた。
lamer-88
門外漢は、専門に任せなければなりません。
それだけに、怖いです。
間違いを指摘されたら、誤ってごめんなさいでしょう。
謝ってから、訂正するのが最善の方法だと思います。
相手のせいにするなんて、最低です。
koh925
Seesaaブログに慣れないで、右往左往しています
Inatimy
憤慨されたお話、怒って当然ですよね。私は書類のことはよくわからないけれど、明らかにあちらが間違ってるのに、どうしてこっちの印鑑が必要なのかしらと、疑問を抱くと思います。印鑑を押すということの重みってあるし。
jetstream
一般的には役所のやることは、間違いないと錯覚します。改めて杜撰もあること認識、参考になりました。
夢の狩人
サンフランシスコ人
菓子作りの勉強をしたい訪日外国人数が増加するかな ....
お散歩爺さん
lamer-88
それが出来ないって、悲しいよね。
ゆきち
役所の質が落ちている・・というより、実際に窓口に居たり電話対応しているのは、職員さんではなく派遣スタッフだったりするんですよ。
今回も自分のミスを隠そうとする根性が嫌な感じですね。
テリー
情報ありがとうございました。
みうさぎ
言いなりですねっ 酷いわっ
ミスでは済まないですよっぷりぷりなっちゃて
当然ですっ
ko
kuwachan
ありがとうございます。
こんがりと焼き上がりました。
仕事をやっていてよかったと思えた瞬間でしたが
公務員として恥ずかしい行為と思わないのかなと
怒りと共に不思議に思った次第です。
◆ゆうみさん
ゆうみさんの対応さすがですね^^
分かっていないとできない対応です。
そうなんですよね。
素直に自分の間違いを認めればいいのに
絶対しないんですよね。
お互い様ってことがないから
こっちも絶対に譲れないです。
◆ぽこねんさん
自分がしっかりしないといけないと実感しました。
間違いを認めたくない気持ちもわかりますが
してしまった事実があるので認めざるを得ないと思うのです。
やり方が汚いです。
パイは美味しかったです(*^^)v
◆angie17さん
登記に対する知識がなければハンコを押して返送していたと思います。
酷いですよね。
たぶんそうなんじゃないかな?って思いました。
私の名前も書き間違える位ですから。
◆馬場さん
パイは見映えに一部問題がありましたが、美味しかったです(笑)
ほうれん草、久しぶりに食べました。
そうそう、融通が利かないのです・
それなのに自分が間違えたらこちらに要求してくる、
だから腹立たしいのです。
◆Boss365さん
Boss365さん「バニラな毎日」をご覧になっていたのですね。
観ていたら、色々たべたくなって困りました(笑)
ミルクレープ、素晴らしかったです。
ピティビエの中の空洞へフォローをありがとうございます。
法務局の担当者の行為、本当に酷いなって思いました。
あり得ないですよ。
今までずーっとこの方法で処理してきたに違いないです。
そうだったのですね。
国の機関やお役所がやっていること、言われるがままにしていたらダメです。
自分でしっかりと確認しなければと改めて思いました。
◆chatbleuさん
ピティビエ、名前は聞いたことがあったのですが
今まで自分で作ろうと思ったことはなかったです。
今回はたまたま折りパイを作りたいと思っていたところ
テレビで観て、これは作るしかないということになりました(笑)
空洞はできてしまいましたが、満足です(*^^)v
登記の件、法務局の人が全てこうだとは思いたくないですが
この担当者の知っている人以外には
自分の都合のいいように処理する対応に怒りを覚えました。
公務員だからこそもっとちゃんと対応してもらいたいですね。
◆夏炉冬扇さん
同じようなことが起こった時のご参考になれば嬉しく思います。
◆てんてんさん
ご訪問ありがとうございます。
◆八犬伝さん
ホント、ふざけた話ですよ。
バカにするなって思いました。
どうして素直に間違えを認めないのでしょうね。
今思い出しても腹立たしいです。
◆kameさん
ご訪問ありがとうございます。
◆くまらさん
私も何回見直しても間違えを見落としてしまって
何で気付かなかったんだろうって落ち込んだ経験があります。
上司に決済を貰うのは気が進まないでしょう。
でも、間違えたら素直に認めるしかないのです。
今回の対応はあまりにも酷いと感じました。
◆YAPさん
怒りだけの記事を書けなかったのです(^^ゞ
そうです。
税務署は申告した税額が少なかった場合は訂正を要求され
追加で支払はなければならないですが
税額が多く支払った場合、多いですよとは絶対に言ってこないです。
自分で訂正の申告をしない限り。
公務員の人すべてがそうだとは思いたくないですが
一部の人の対応ですごく印象を悪くしていると思います。
仕事をしていてよかったと思えた出来事でした。
上司も知っていて目をつぶっているのかも。
◆猫毬さん
もともと「お役所仕事」って言葉がある位ですからね。
それよりも下がってもらったら困ります。
◆yamatonosukeさん
パイ生地は作るのは面倒なのですが
やっぱり焼き上がる時のワクワク感が堪りません。
姉の家にはお洒落なケーキ皿があります^^
焼き上がってから粉砂糖を振って更に焼く作業が
こんがりのポイントです^^
採れたてというだけで美味しく感じられます(笑)
ひょっとして登記関連のお仕事ですか~?
◆yoko-minatoさん
そうなんです。
そういうこともあるのでどうぞお気をつけください。
自分でもしっかりと確認することが大事です。
◆mayuさん
あります、あります。
変なプライドがあって、融通が利かない人もいたりして。
本当に困ります。
◆okina-01さん
ありがとうございます。
美味しく焼き上がりました(*^^)v
◆ma2ma2さん
焼き上がりには満足しました(*^^)v
確かに・・そう見えるかもしれないですね。
◆のら人さん
行政だからこそしっかりと専門的な知識がある方に
対応してもらいたいですよね。
勝手に自分で処理をせず。確認してくれるのは
いい方かもしれないです。
間違えたら間違いと認めればいい話で
なんでこんなことをするのか信じられないです。
◆ずん♪さん
ご覧いただきありがとうございます。
国の機関だからといって大丈夫とは思ってはダメです。
人間がやることですから。
◆sheriさん
ドラマ、ご覧になっていましたか?
そうですね。
今夜で終わりですね。
そうなんですよね。
間違ったら訂正をする処理をしてくれるだけでいいの
こちらが腹立たしく思うことをしないで貰いたいです。
◆リュカさん
美味しそうに焼き上がったでしょ(*^^)v
今でも思い出すと腹が立ってくる(笑)
姉に直接送付されなくてよかったな―って。
姉だったらたぶんハンコ押して返送してたかも。
何事も絶対はないのよね。
自分がしっかり確認しないとって改めて思ったよ。
◆lamer-88さん
そうなんです
人間だから間違いはあるのです。
そこを素直に認めて処理をしてくれればいいのですが
それをしなかったので怒り心頭でした。
自分でもしっかり確認することが大事ですね。
◆koh925さん
ありがとうございます。
私もまだまだ慣れていませんが
数を熟すしかないと思っています。
◆Inatimyさん
折りパイ、1年に1回は作りたくなって作っています。
焼き立てはやっぱり最高ですね。香りもいいですし^^
アーモンドクリームも美味しいですよね。
甘さを抑え目にして丁度いい感じに焼き上がりました。
どうでしょうね。
強力粉の方がもっちり感が強いので、
空洞ができなかったかもしれないですね。
間違ったことは間違ったと認めて処理してくれれば
何の問題もなかったのに、こんな形で印鑑を要求されるとは
思ってもいなかったです。
以前よりも印鑑を要求されることは少なくなりましたが
押す時にはより注意が必要になったと感じます。
◆jetstreamさん
食べたい一心です(笑)
レシピを見てこれは私には無理と思えば作らずですが
今回の場合は、作りたい気持ちがふつふつを湧いてきました(笑)
そう思いがちになっても当然ですが
自分でも確認することが大事だと思います。
◆夢の狩人さん
ありがとうございます。
美味しかったです(*^^)v
◆サンフランシスコ人さん
コメントをありがとうございます。
それはないと思います(^^ゞ
もしよろしければサイトのアドレスを入れて下さいね。
お伺いできないので。
◆お散歩爺さん
ありがとうございます。
そうですね。
発表の場にします。
◆lamer-88さん
再訪ありがとうございます。
普通そうですよね。
私もそう思います。
◆ゆきちさん
そうだったのですね。
仕事でそういう経験もありました。
専門的な部署では、やはり専門の人に対応してもらいたいですよね。
今回の件、法務局の担当者の仕事として、あり得ない処理だと思います。
◆テリーさん
登記のミスは後になって気づくと
大変なことになる場合があります。
◆みうさぎさん
知らない人はいいなりになってしまうのが酷いです。
公務員の対応としては許せないです。
ありがとうございます。
◆koさん
法務局で素人の人には手続きの方法について
親切に教えてくれます。
でも、最終的な確認はご自分でしっかりとされることを
お勧めします。
SWEET
切ないけれど一生懸命で
蓮佛美沙子さん演じる白井さんの透明感が際立っていました
今夜最終話ですね
「ピティビエ」美味しいでしょうね(#^^#)
登記の件は、ドキッとしました
私ちゃんと確認していませんでした
いっぷく
SORI
バイ・ピティヴィエを手作りされるとはすばらしいです。記録しながら作られたのですね。次に作られる時にも役立つことでしょう。皆さんに参考になると思います。
marimo
ガレットデロワは大好きで~す♥
阪急百貨店で「ガレットデロワ博覧会」があり、
去年でかけて3つの違う店のを買って食べ比べました。
これをご自身で作るとは!さすがです。
登記のお話は、読んでいるこちらもムカムカしました。
明らかに自分のミスを転嫁していますね!
知らないと思って舐めてますね。kuwachanさんに知識があって
相手はしまったと思ったに違いありません。
それにしても、きっと電話に出た?直属の上司込みでグルですね(笑)
ぼん
響
珈琲タイムがより楽しいですね。
kenji-s
kuwachan
「バニラな毎日」、美味しそうなお菓子が
いっぱい出てきて、至福の時間でした。
ピティビエ、ドラマの出来上がりのようには
できませんでしたが、自分では満足の出来上がりでした。
登記の件、自分で確認することが大事だと改めて感じたできごとでした。
◆いっぷくさん
作り方は私の記録でもあります(^^ゞ
ありがとうございます。
まだ、訂正後の登記簿が送られてきていませんが
送られてきましたら、ご報告します。
◆SORIさん
はい、ピティビエを初めて作ってみました。
そうなんです。
自分にも役立つかなと思い、写真を撮りながら
作ってみました。
◆marimoさん
ピティビエとガレットでロワ、記事にも書きましたが
ほぼ同じものと思っていいと思います。
材料も作り方もほぼ同じなので(笑)
「ガレットデロワの博覧会」なるものがあるのですね。
それは凄いです!
食べ比べてみて、やっぱり違いましたか?
お店によって特徴があるのでしょうね。
機会があったら行ってみたいです。
登記の件、ですよね。
サッサと職権で訂正してくれればいいものの
わざわざこんなことをするなんて許せないです。
上司も見て見ぬふりをしてそうです。
◆ぼんさん
お役所仕事では済まされなことです。
ちゃんと仕事をして欲しいです。
◆響さん
美味しかったです。
珈琲と共にペロッと食べました^^
◆kenki-sさん
登記は滅多にないだけに
きちんとした処理をして貰いたいですよね。
そうです。
間違いは間違いと認めて処理をしてくれれば
腹が立つこともなかったです。
imarin
アーモンドプードルのパイが本当に美味しそうでしたが、さすがすぐに作られましたね。食べたい・・・
法務局のお話、知識があるから事なきを得たけどえらいストレスでしたね。以前と違い、最近はお役所も対応が良くなってきたと聞きますが油断はできませんね。
kuwachan
ドラマ、私も毎日が楽しみでした。
はい、食べたくなって作っちゃいました(笑)
そうなんです。
対応があまりに酷すぎて久しぶりにイライラと腹が立ちました。
ちゃんとしてもらいたいです。